歌うトップモデルとまで言われてしまうフェイス・ヒル。
映画「プラクティカルマジック」の挿入歌This KIss を聴きアルバムFaith を入手。カントリーシンガーとしての魅力の虜になった。
FAITH 1999/Warner Bros. |
初めて聴いた人はポップスだと思うに違いない。それほどにポップス寄りに仕上がっている。(チョット寂しい・・・) 日本発売版は「love will always win」のアルバムタイトルでボーナストラック "It Matters To Me" が入っている。 |
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BREATHE 1999/Warner Bros. |
日本でこのアルバムをポップスにジャンルすると、彼女を知らない人はきっとファンになるに違いない。でもやっぱりカントリーなんだよな。そこかしこにちりばめられたカントリーテイストは彼女を再認識させてくれた。そう思ってはいても、どカントリー(カントリーらしいカントリーと言う意味で)を聞かせて欲しいと思うのはもう無理なのかしら?日本発売盤には"Breathe"のポップバージョンがボーナストラックとして一番初めに収録されています。 | |
CRY 2002/Warner Bros. |
フェイス5枚目のアルバム。フジテレビ系ドラマ『薔薇の十字架』主題歌、Panasonic「デジタル・タウ」TVCMソングと2つの超強力タイアップがついたシングル「クライ」をはじめ、日本盤はボーナス・トラック1曲が加わり、全15曲を収録しています。今回のアルバムは、今までになくロック色を出しているところが最大の特徴。そこが悲しい。 | |
Fireflies 2005/Warner Bros / Wea |
このアルバムはカントリーに回帰したとも言えるような作品で、特にMississippi GirlはFaithの良さが十二分に発揮された曲です。 |
http://www.faithhill.com | Discography |
MISSISSIPPI GIRL |
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Faith Hill | |
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