Guitar
1994
原題はGot Me A Martin Guitar。このCDがそうだったんですね。
若き
TonyNew South の貴重な記録です。

※レコードは1973年日本のRED CLAY RECORDSから発売された。
California Autumn
1975 / Seven Seas
彼のギターによるインストゥルメント、そしてボーカル。初めて聞いたとき「これはブルーグラスじゃない!、そうだブルーグラスの編成でポップやジャズの世界を創り出しているんだ」と信じ切ってしまったことを思い出す。
Native American
1988 / ROUNDER
(NECアベニュー)
NECアベニューと言う会社から「ブルーグラスナウシリーズ」と銘打って発売されたうちの一枚。彼のギターとボーカルは変わらず素敵だった。今考えると笑えるのは、LPが2,300円に対しCDが3,200円と高い事だ。
(それにしてもCDが3200円は高いな)
Songs Gordon Lightfoot
1996
偉大なるソングライター、ゴードン・ライトフット。彼の名曲をトニー・ライスのギターとつやのある歌声で聴かせてくれるまさに名盤ともいうべき一枚です。
特に
Shadows はトニーのためにある曲とまでいえるほど素晴らしい。

Discography

トニー ライス ホームページ


Shadows


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Church Street Blues
Wayfaring Stranger

Exceptional musical instrument strings for guitar, bass, banjo and mandolin.
Discography

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ソロデビューアルバムGot Me A Martin Guitarは、ブルーグラスギターの真髄を伝えるものだと言われた「トニー・ライス」。だが、発売当時私は聴く事が出来なかった。
その彼の2枚目のアルバム
California Autumn でようやく彼と出会った。
 トニーライス逝去DECEMBER 26, 2020
訃報:国際ブルーグラス音楽協会は、ギタリストのトニー・ライスがクリスマスの日、ノースカロライナ州リーズヴィルの自宅で亡くなったことを、土曜日のソーシャルメディアチャンネルで発表した。69歳だった。https://bit.ly/3aM2oXk
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